善玉菌を増やす乳酸菌生成エキス「ラクティス」 - 1912年創業のドラッグスサガラ

16種の乳酸菌を豆乳ヨーグルトの中で発酵させ、1年間も熟成。更に、その中から特に体に良い２つの成分（乳酸菌分泌物と菌体物質）だけを抽出したエキスで、おなかの中にいる乳酸菌を増やします。無農薬有機栽培の大豆を使い、動物由来成分不使用の発酵エキスです。

『最近、なかなか疲れがとれない。』
『朝、起きるのがつらい。』
『お化粧のノリが良くない。』

こんな経験ありますよね？偏った生活習慣や食事、ストレス、食品や飲料に含まれる添加物に囲まれていると、体調不良は避けられません。

私たちの体調は、腸の中にいる善玉菌と悪玉菌に左右されていて、それらのバランスにコントロールされてるんです。

善玉菌が元気な時は、腸内もきれいで、体調も良く、体もイキイキとしています。しかし、悪玉菌がはびこってしまうと腸の中の環境が悪くなって、免疫力の低下などの様々な病気の引き金となってしまうのです。

体調が悪いというのは、腸の中に悪玉菌が増えているという、カラダからの注意信号なんです。

そう、腸内環境をととのえることこそ、健康や美容を維持する重要なカギだったのです。

●最近、なかなか疲れがとれない
●朝、起きるのがつらい
●お化粧のノリが良くない
●花粉症で毎年大変
●皮膚病がなかなか治らない
●肺気腫でお悩みの方

ヨーグルトでは、おなかの中で乳酸菌を増やすことはできません。

善玉菌の代表格といえば、乳酸菌やビフィズス菌。乳酸菌と聞けば、ヨーグルトや乳酸菌飲料を連想されるとおもいますが、これらでは、おなかの中で乳酸菌を増やすことはできません。

『え！？どうして？』　
実は、乳酸菌はとってもデリケートな生き物。

腸にとどく前に、弱い乳酸菌は胃の中の胃酸にやられてしまう。
空気のある場所で育った乳酸菌は、空気のないカラダの中では育ちません。
乳酸菌とカラダには相性があって、相性の良い菌しか住みつくことができないのです。

だから、おなかの中の乳酸菌をふやすには、ヨーグルトなどの乳酸菌食品をとるのではなく、赤ちゃんのときからおなかの中にいる自分の乳酸菌を増やしてあげるしかないのです。

私の元気のヒミツです！

俳優：永島敏行さん

『病気にならない生き方』の著者も愛用

新谷弘実　アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授

私は、４０年以上にわたって胃腸内視鏡の検査を行い３５万例以上の腸内を診察した経験があります。そのなかでたどり着いた結論は、「健康な人の胃腸は美しく、健康でない人の胃腸は汚れている」ということです。腸のはたらきが悪くなると腸内腐敗が起こり、発生した毒は腸から吸収され、血液に乗って全身へと巡ります。悪い腸相は、健康を損なう大きな原因となります。「腸をととのえる」ことは健康上、とても大切です。私自身も、愛用しています。

トップアスリートも愛用

佐藤博康選手（日本最年長のプロテニスプレーヤー）

「ラクティス」は、ただの乳酸菌ではありません。乳酸菌が作り出した、からだの中の乳酸菌を増やすエキスです。腸とおなかの”きれい”のために、ラクティスが愛用されているのには、秘密があります。

１．場所のこだわり

ラクティスは富士山の麓、静岡県富士宮市で作られています。
それには次の理由があります。
・空気がきれいなこと
・水がいいこと
・気候があっていること
乳酸菌にピッタリの環境を探し求め、２５年前にこの地にたどりつきました。

２．原料のこだわり

ラクティスの原料は、90年におよぶ研究の中で選びぬいた16種類の乳酸菌です。
豆乳は専用農場で育った、農薬と化学肥料を不使用栽培の大豆から作られています。
乳酸菌がたがいに鍛えあって育つための重要な材料になるものですから、最高品質の大豆にこだわっています。

３．製法のこだわり

16種類の乳酸菌を、無農薬有機栽培で育てた豆乳の中で、育て、鍛えます。
そして、1年間、熟成します。
熟成が終わると、乳酸菌を増やすために必要な成分だけを特殊な方法で抽出しています。

ラクティスはレモン水のような甘酸っぱい味の透明な液体飲料です。
まずは、1日1本を目安に水で薄めて飲んでみてください。
そのまま飲んでもかまいません。

乳酸生成エキス（大豆発酵抽出物）、クエン酸(甘藷澱粉、黒麹由来)、乳酸(砂糖大根由来)

アンプルの口の部分をひとひねり、一日一本を目安にして、そのままか水で薄めて飲んで下さい。

３００ｍｌ（10ｍｌ×5本×６セット）／1箱

1箱30本入り：1カ月分　\8,925（税込）
3箱まとめてご注文で　\25,275（税込）　1500円もお得！

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